conoha編集部のyumemoです。
今回はおしゃれで美味しい果実酒のプレゼントをお探しの方におすすめの、鶴梅『ゆず』をご紹介します!
果実酒には「果実や果汁を発酵させたもの」と「果実をお酒に漬け込んだもの」の2種類があるのをご存知ですか?
前者はワインのように、アルコールを感じやすくお酒が好きな人を中心に支持されている果実酒。
後者は梅酒やリキュールなどがよく知られ、飲みやすい甘さと好みに合わせたアレンジ力で幅広い層に親しまれています。
今回ご紹介する鶴梅『ゆず』は後者で、おしゃれなボトルとフレッシュで口当たりの良い味わいが特徴の日本酒ベースのリキュールになります。
お酒を頻繁に飲む習慣がない方にも人気のアイテムなので、手土産やプレゼントとしても喜ばれそうです。ぜひ参考にしてみてくださいね。
鶴梅『ゆず』のおすすめポイント
日本で一番おいしい和リキュールに認定
『ゆず』を手掛けているのは、日本酒の次世代スタンダード「紀土」で知られる和歌山県の平和酒造。
「地元産のフルーツを使った世界に誇るリキュール」を目指し、原材料・製法・貯蔵こだわった「鶴梅」シリーズを展開しています。
リキュールに多用されがちな酸味料・香料・着色料などの添加物も不使用で、口当たりの良い味わいが特徴。
『ゆず』は鶴梅シリーズの中で最も人気が高く、大阪天満宮で開催される日本最大級の梅酒大会で2012年に「和リキュール部門」の一位を獲得しています。
数量限定発売のため、
天然柚子の比率がたっぷり50%以上!
鶴梅『ゆず』には、フルーツの名産地・地元和歌山県の農家による採れたての天然柚子がたっぷり。その比率はなんと50%以上!!
風味付け程度に柚子を配合するリキュールが多い中で、他にはない濃厚で華やかな香りとフレッシュで爽やかな風味に圧倒されます。
酸味が強すぎない!なめらかな口当たり
採れたての柚子が贅沢に使用されているにもかかわらず、『ゆず』の口当たりはとってもなめらか。
ゆっくりと熟成させた日本酒によって柚子特有の強烈な酸味が抑えられ、焼酎で作られたものと比べて飲みやすい仕上がりになっています。
シンプル×ふわふわ加工のおしゃれなラベル
鶴梅シリーズはパッケージにもこだわりが感じられます。リキュールの色が生えるシンプルモダンなラベルデザインだけど、どこかに必ずふわふわのテクスチャーが入っているんです。
白く細長い掛け紙の上に、オレンジ色のふわふわ柚子ラベルが貼られた『ゆず』のボトル。上品+おしゃれ+親しみやすいという絶妙なバランスで、食卓の注目を集めそうです。
鶴梅『ゆず』の美味しい飲み方
ストレートはもちろん、様々な飲み方が楽しめるのもリキュールの魅力。
鶴梅『ゆず』のアルコール度数は7%と一般的な梅酒よりも低めですが、お酒に強くない方はお好みの割り方で調整してみるのもおすすめです。
ストレート
柚子の濃厚な風味をしっかり感じたい方は、そのまま飲むのがおすすめ。冷蔵庫で冷やすと甘みが少し控えめになります。
ロック
濃度を調節しながら飲みたい方はロックがおすすめ。氷を入れたグラスに注ぐと、5分くらいで最もバランスの良い濃度になるイメージです。時間が経っても水っぽくなりにくいのが嬉しい!
ソーダ割り
さっぱりした風味を楽しみたい方は氷とソーダをプラス。ソーダは無糖のものがおすすめです。夏にぴったりの飲み方です。
お湯割り
寒い季節にはお湯割で。柚子の香りが最も楽しめる飲み方です。沸騰してから少し冷ましたお湯で割ると、アルコールの匂いが目立ち過ぎません。
その他にも、白ワインやスパークリングワインにアクセントで加えたりお茶で割っても美味しくいただけます。
オレンジジュースのようにカクテルとも相性が良いとのことなので、飽きることなく楽しめそうですね。
鶴梅『ゆず』の口コミをご紹介
これをいただき、飲んで美味しかったので友達のお誕生日におくりました。のみやすいです。
引用:楽天
ロックがお勧め、でもソーダ割も爽やか。お酒なのにごくごく飲めてやばいです。美味しいし、ゆずがすごーく感じられて兎に角おいしい!
引用:楽天
お店で飲んで美味しかったので、商品名を聞いて購入しました。めちゃめちゃ柑橘です。わたしはロックが好きです。炭酸で割っても最高!
引用:amazon